「ほほえみ歯科」の医院情報をご紹介します
高槻市の親切丁寧な歯医者「ほほえみ歯科」の医院概要・院内紹介・アクセスについてご紹介します。当院の診療時間や休診日、アクセス方法など基本情報や設備内容の詳細についてもご紹介していますので、一度ご確認ください。ご来院前に当院の雰囲気を少しでも知っていただければ幸いです。
ほほえみ歯科の3大理念
1. いつでも笑顔があふれる歯科医院
ほほえみ歯科に来ていただいた方には、生涯美しい笑顔と美味しく食べられるお口を手にしていただきたいと考えています。
そのために患者さんとのコミュニケーションを大切にし、お一人おひとりに最適な治療計画を提案させていただきます。
今まで歯医者は「緊張するところ」「怖いところ」「痛いところ」が当たり前でした。
ほほえみ歯科に来ていただいた患者さんにはこのようなイメージを取り除いて頂きます。
痛くない治療、歯を抜かない・削らない優しい治療、木目を基調としたカフェのような安げる空間、大きな窓や吹き抜けによる開放的な空間など、様々な工夫を院内に施しています。
また、がんばって働いてくれるスタッフに対しても目標をもてるような環境を作り、仕事をする事が楽しく充実し、いつも笑顔があふれる歯科医院にしていきます。
「歯が綺麗になったからおもいきり笑える」
「食事が美味しくて、外食が楽しくて、自然に笑顔がこぼれだす」
こんな体験をしていただけるように全力を尽くしていきたいと思います。
関わるすべての人が笑顔になれるように。
2. 「医療の質」と「患者様満足度」の追求
ほほえみ歯科では保険診療はもちろんのこと、インプラントや矯正などの自費診療など、すべての歯科治療に対応しています。そのすべての処置に対して妥協せ ず、定期的な勉強会を開催することで医療の質を高めています。また、外部の勉強会や研究などにも積極的に参加し、最新の治療法、器材の情報を常に取り入れ 導入していきます。
「自分の家族に同じ治療ができるか」を常に意識し、最善の治療を提供します。
ほほえみ歯科では保険・自費診療に関わらず、すべての歯科医療を提供できるため、患者さんに施すことのできるすべての治療方法を提案させて頂きます。
その上で、それぞれの治療法の利点・欠点を説明し、納得した上で患者さん自身に治療方法を選択して頂きます。
3. 常に進化し続ける
ほほえみ歯科には現状に満足するということはありません。スタッフやみなさんのご意見を元に、一つひとつ改善を重ね、成長し続けます。
少しでもほほえみ歯科に対して気になることがありましたら、その貴重なご意見をお聞かせください。ありがたく頂戴し、真摯に受け止め、それを元に医院を改善させて頂きます。
医院概要
医院名 | ほほえみ歯科 | |||||||||||||||||||||||||||
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院長 | 松岡 督明 | |||||||||||||||||||||||||||
所在地 | 〒569-0025 大阪府高槻市藤の里町19-24 |
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TEL | 072-673-4483 | |||||||||||||||||||||||||||
診療時間 |
※土日の診療は9:00~13:00/14:00~18:00になります。 |
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休診日 | 祝 | |||||||||||||||||||||||||||
駐車場 | 6台分 | |||||||||||||||||||||||||||
最寄り駅 | JR線「高槻駅」徒歩10分 | |||||||||||||||||||||||||||
アクセスマップ |
アクセス方法
阪急高槻市駅から自転車でお越しの方
- 1.阪急高槻市駅7番出口を出ます。
改札を降りた1階の左手に7番出口があります。
- 2.出口を出ると4方向に進めますが、アパマンショップのある通りを進みます。(左から2番目の通りです)
- 3.この通りをまっすぐ進むと、レッドバロン(赤いヘルメットが目印)が見えてきます。レッドバロンに向かい進みます。
- 4.171号線沿いに出たら、左に曲がり歩道橋の方向へ進みます。
- 5.歩道橋の左隣にある横断歩道を渡り(①)、
さらに右手の横断歩道を渡ります(②)。
- 6.②の横断歩道を渡りしばらくまっすぐ(南方向)進んでいきます。左手にインド料理「BANGLORE」があります、越えていきます。
- 7.大阪医科大学さわらぎキャンパス、関西電力、出光さんが左手に見えてきますが、これらも通り過ぎます。右手に肉もりそばが見えてきたらもうすぐです。
- 8.セブンイレブン、保健センターのほぼ向かいにあります。ほほえみ歯科に到着です。
お疲れ様でした。
阪急高槻市駅からバスでお越しの方
- 1.阪急高槻市駅7番出口を出ます。
改札を降りた1階の左手に7番出口があります。
7番出口を出てすぐ右に曲がります(たこ焼き屋さんの前を通ります)
- 2.7番出口を出てすぐ右に曲がります(たこ焼き屋さんの前を通ります)
- 3.すると、前方に京阪バスのバス停が出てきますので、これに乗ります。このバス停のバスはどれに乗ってもほほえみ歯科最寄りの「城東町」を通ります。
降りたら徒歩10秒ほどでほほえみ歯科に到着です。お疲れ様でした。
JR高槻駅からバスでお越しの方
- 1.改札出て右側「南口出口」へ。
- 2.「南口」出口を過ぎるとすぐの右側エスカレーターを降ります。
- 3.降りて後方「京阪バス1番のりば」へ
(このどれに乗ってもいけます)
- 4.約7分で最寄りの「城東町」に到着です。
下車してください。降りたら徒歩10秒ほどでほほえみ歯科に到着です。
お疲れ様でした。
170号線からお車でお越しの方(北に向かって:枚方方面から)
- 1.枚方大橋を越え、北に進みます。
しばらく進むと東海道新幹線が見えますが、これも通過し北に進みます。すると、「ガリバー」、「歩道橋」、「万代」が見えてきます。これも越え、北に500mほどです。
- 2.しばらく進むと、「藤の里町」の信号とともに「松下薬局」さんが見えてきます。
その先にあるのが「ほほえみ歯科」です。
- 3.「藤の里町」の信号左手のパーキングも利用可能(お代金はこちらでお支払い致します)ですので、どうぞお使いください。(医院内にも6台駐車可能です。)ほほえみ歯科に到着です。
お疲れ様でした。
170号線からお車でお越しの方(南に向かって:山手方面、八丁畷交差点方面から)
- 1.170号線を阪急高槻市駅を越えて南に進みます。?
すると、右手に赤いヘルメットが目印の「レッドバロン」が見えてきます。ここを超えてこのまま南に進みます。
- 2.大阪医科大学さわらぎキャンパス、関西電力、出光さんが左手に見えてきますが、これらも通り過ぎます。右手に肉もりそばが見えてきたらもうすぐです。
- 3.セブンイレブン、保健センターのほぼ向かいにあります。ほほえみ歯科に到着です。
お疲れ様でした。
医院ギャラリー
設備・機器紹介
歯科用CT
歯科用CTは、顎の骨の状態などを立体画像として得ることが出来る装置です。このCTにより、顎の骨の高さ、厚みや量などレントゲンでは確認できない箇所を容易に確認できます。
3次元的に歯や顎の骨の状態を把握することが可能になり、より安全なインプラント治療や外科手術、根管治療を行う事ができるようになりました。
主に以下の場合に使われます。
インプラント治療 | 親知らずの抜歯 |
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骨の幅・高さなどを測定します。 | 親知らずと神経・血管との距離を測定します。 |
難治性の根管治療 | その他 |
歯根の中の形態を把握します | 顎骨嚢胞や上顎洞炎などの診断のため |
CT | ¥10,000 |
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クラスB滅菌器
ほほえみ歯科では、「DACシステム」というヨーロッパ基準の滅菌システムを導入しています。この「DACシステム」はEN13060に準じており、世界で 最も厳しいといわれる滅菌基準である"クラスB"のオートクレーブと言われています。これにより、一般的に歯科医院で行われる滅菌よりもさらに徹底した滅菌を行えるになりました。
この滅菌システムにより、「より感染しにくいより安全な治療」を患者様に提供することが可能になりました。
滅菌におけるクラス分類
クラスN | 一般的な歯科医院で行われる滅菌システム。包装のされていない器具のみ滅菌可能。袋に入っていたり複雑な構造の器具に対する100%の滅菌はできません。 ミラーやピンセットなどの単純な器具が滅菌対象となる。 |
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クラスS | メーカーより指定された特定の器具に対して滅菌効果を発揮する。 |
クラスB | すべての器具を滅菌できる。現在このクラスが世界で最も厳しい基準のオートクレーブと言われている。複数回真空状態を作ることで、器具の内部まで滅菌が可能である。 |
歯科用顕微鏡
歯科治療に応用することで、肉眼では確認することが出来ない細かな問題点を正確に把握でき、より質の高い歯科治療が可能となります。
デジタルレントゲン
撮影時間が短く放射線量を大幅に低減できるデジタルレントゲンを導入しております。患者様への負担が少ないため、体に優しい機器です。フィルムも不要のため、現像も不要になるため環境にも優しいレントゲン装置です。
ほほえみ歯科では、患者さんへの負担を少しでも減らせるように、デジタルレントゲンを導入しました。
デジタル化により、1回の撮影で起こる被曝量が少なくなりました。
歯を部分的に撮影・診査する「デンタルX線写真」は約0.01mSv
顎全体を撮影・診査する「パノラマX線写真」は約0.06mSv
自然被曝(日常生活の中での被曝)
日本で約1.5mSv
ブラジルのガラパリで約10mSv
飛行機による移動(東京→ニューヨーク)で約0.2mSv
デジタルレントゲンによる被曝量がどれだけ少ないことか、おわかり頂けると思います。また、撮影時に鉛の入った「防護エプロン」を装着していただくことで、被曝量を限りなくゼロに近づける努力をしています。